配膳ＡＩロボット「サービスショット」の提案
飲食業界、お客様がもどってきたけど人手不足、最低賃金が上がって経営圧迫、なんとか業務の効率化を図りたい方
料理等の配膳、下膳、店頭呼び込み、販促PR、お席案内etcの仕事をします。
なんと何と！日給1,183円、10時間稼働で時給118円（条件有）
①操作が簡単
ロボットのヘッドのタッチパネル（10.1インチ）で情報入力、レイアウト等も全て自社で入力可能（時間1/3）
・宴会場のテーブルの可変など状況に応じて弾力的に対応
・他社はＰＣ入力・設定、自社では難しく、メーカーの協力が必要
②他社より行動範囲が広い
※参照 https://www.youtube.com/watch?v=JmsnoxgzkJk
・段差に強い。他社凸凹0.5cm以下⇒α８は凸凹1.0cm以下
③他社はロボットの走行スピードが一定、当社は可変
・ロボット配膳時１０段階の４ぐらいのスピードで設定すると配膳の帰りも４なのが他社
・当社は配膳のある区間だけ４、それ以外は６、帰りは１０と走行環境により即したロボットの運行が可能。
④多機能
・他社は配膳や下げ膳のみの運用。当社は配膳、下げ膳だけでなく店頭での案内（呼び込み）や案内、お勧めの説明、ラストオーダーの告知など幅広い店舗運用に対応
神奈川県の「令和 4 年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」において高評価
「湯本富士屋ホテル（神奈川県⾜柄下郡箱根町）」でのロボットの導⼊実証は無事終了し、配膳 AI ロボットα８号（通称アルファエイト）２台をご導⼊
搬送時間をロボットに置き換えることができ、営業時間の約 23％に当たる搬送時間を削減したと報告されました。
従業員アンケートでもこの業務の⼿間削減にロボットが役に⽴ったと回答した⽅は 88％にのぼり、高評価であったことが報告されました。
https://www.youtube.com/watch?v=WucC2bIsAJQ
＃人手不足
＃最低賃金上昇
＃経営圧迫
＃業務の効率化